■帰宅を想定したウォーキングプログラム
当社では毎年、災害発生時を想定した防災プログラムを実施しています。
その一環として取り組んでいるのが、公共交通機関が利用できない状況を想定した徒歩移動の帰宅訓練です。
日頃利用している通勤ルートを実際に歩いてみることで、所要時間や危険箇所、休憩ポイントなどを体感的に把握できます。
距離の負担を考慮し複数回に分けて段階的に行うことで、無理のない形で継続することが出来ており、今年で6回目の実施となりました。
■社内備蓄の点検と防災用品の共有
今回はあわせて、社内で保管している防災関連物資の確認も実施しました。
会議室に非常用品や保存食を展示し、内容や使用方法を共有しました。
さらに、長期保存が可能な食品を実際に試す機会も設け、味や調理方法、必要な備品について体験を通じて理解を深めました。参加者からは「想像より食べやすい」「事前に知っておくことの大切さを実感した」といった声も聞かれました。
日常の延長線上にある防災意識の向上は、安心して働ける環境づくりにもつながります。
私たちは、従業員一人ひとりが冷静に行動できる備えを大切にしながら、これからも安全・安心な職場づくりを継続してまいります。
















