新型コロナウイス感染症対策について
弊社は、すべての役員及び社員に対し、テレワークによる在宅勤務の実施等、お取引のお客様並びに役員・社員の安全を最優先に感染拡大の防止に取り組んでおります。
今後もテレワークの強化を推進し、ネット会議の拡充や機器設備の増設をはかり感染予防への更なる対策を進めるとともに、働き方改革への取組も積極的に推進してまいります。
皆様のご理解とご指導をよろしくお願い申し上げます。
東京カートグラフィックは、官公庁や企業に向けたオリジナル地図の作成や、
地理空間情報システム(GIS)の構築、測量・調査、地図をモチーフにした
文房具や雑貨の販売など、地理空間情報ビジネスを手掛けています。

地図を利用して業務効率を向上
ヒヤリングや調査などを通じてお客様ごとのニーズにきめ細かく対応し、地域情報、防災、福祉、環境、教育、物流、そしてマーケ ティングなど、目的とご利用環境に合った最適なGIS開発を行います。

Drone空撮 3D+地形模型 One stop service
土地開発の意思決定や、開発の効果をプロモーション、土地の価値や開発の効果をわかりやすく伝えるアイテムとして、また防災分野では災害検討や住民説明等でも、視覚的でわかりやすいプレゼンテーションツールとしてご利用頂けます。


衛星写真から地図を作る
人工衛星で撮影された各種の画像をさまざまな分野で活用するための技術開発が進められています。
こうしたリモートセンシングによる画像解析技術を用い、さまざまな主題図作成を行っています。

デジタル写真から3次元データを作る
デジタル写真測量システムにより、目的に応じてさまざまな空間情報を数値化することが可能です。3次元データの取得、DEM の作成、オルソフォト画像の作成などに利用することができます。

地図太郎 Lite for Education サービス開始!!
TCG企画開発
「地図表現の新しい未来へ」
東京カートグラフィックのアプリケーション開発部門では、地図に関係するアプリだけではなく、
様々なアプリをリリースしています。
様々なアプリをリリースしています。
実績
「築いた60年。そして、これからも。」
地図に関するコンサルティング・サービス業務を、設立以来60年間一貫して扱ってまいりました。その長年に培った地図製作技術・地図ソリューションサービスは、他社の追随を許しておりません。
沿革

昭和35(1960)年
東京カートグラフィック(株)設立

昭和45(1970)年
大阪万国博覧会のタイムカプセルに地図作成に協力した「アトラス世界と日本」が収納

昭和50(1975)年
国土庁国土数値情報整備事業に参加、電算計測測量を開始

平成7(1995)年
東京中心の正距方位図法」が第1回優秀地図技術者表彰で優秀賞を受賞

平成16(2004)年
原色日本立体地図図鑑(ユージン社)が、ガチャ玉として発売

平成18(2006)年
国土地理院 地球広場に当社の「東京中心の正距方位図」が常設展示される

平成19(2007)年
豪華客船「飛鳥(II)」ワールドクルーズでオンリーワン商品「思い出マップ」がタイアップ

平成20(2008)年
第93回二科展の「触って観る」「触って聴く」、新しい領域の鑑賞コーナーでタッチマップが使用されました。

平成21(2009)年
設立50周年を迎えました

平成23(2011)年
国土地理院「地球ひろば」の常設展示「日本列島球体模型」のリニューアル作業に従事(地図部分を担当)

平成24(2012)年
プロジェクトメンバーの衆知を集めて創りあげた「東京カートグラフィック クレド」が完成、運用を開始

平成25(2013)年
一般財団法人 日本デジタル道路地図協会が設立25周年を迎え、カーナビゲ―ション事業に貢献した一社として感謝状を贈呈される

平成28(2016)年
アイフォンアプリ「Tear off Atlas」がApp Store(アップストア)のおすすめ新着アプリで紹介される

平成30(2018)年
国土地理院から国土地理院長表彰3件( 優良業務実施者2者、優良技術者1名 )を受ける
採用情報
