従業員の健康と安全に配慮した職場環境づくりの一環として、夏季限定で、徒歩通勤者を対象とした公共交通機関の通勤定期券代補助を実施しました。
当社では、会社の近隣に居住する従業員は徒歩での通勤を基本としており、通常は公共交通機関の通勤定期券を利用せずに通勤しています。
徒歩通勤は、日常生活の中で自然に身体を動かす機会となる一方、近年は夏の厳しい暑さが続いています。特に朝の通勤時間帯から気温が高くなる日も多く、徒歩での移動による身体への負担や熱中症のリスクが懸念されるようになりました。
実際に、暑さを避けるために自己負担でバスなどの公共交通機関を利用して通勤する従業員もおり、こうした状況を受け、衛生委員会において夏季の通勤における従業員の健康と安全について検討を行いました。
その結果、猛暑時に無理な徒歩通勤を避けられる環境を整える必要があると判断し、夏季の一定期間、対象となる従業員の通勤定期券代を会社が補助することを決定しました。
今回の取り組みは、猛暑の中での徒歩通勤による身体的な負担を軽減し、熱中症などの健康リスクをできるだけ避けることを目的としています。
特に近年は猛暑が常態化しつつあり、これまで問題なく続けてきた通勤方法についても、状況に応じて見直していく必要があります。
従業員一人ひとりが安心して働くためには、職場の中だけでなく、毎日の通勤時の健康や安全にも目を向けることが重要だと考えています。
今後も東京カートグラフィックは、社会環境や気候の変化、従業員の声などに耳を傾けながら、誰もが無理なく健康的に働き続けられる職場環境づくりに取り組んでまいります。