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競技人口から見るラグビー

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競技人口から見るラグビー

ラグビーの世界的な大会が9月20日に開幕します。ミーハー心満点の自分としてはとても楽しみでしょうがありません。でも自分の周りを見渡してみてもラグビーをやっていた人があまりいません。かろうじて母親の元職場の同僚の息子さんがラグビーをやっている、くらいなもので、野球やサッカーなどに比べたら、若干競技人口は少ないのかな?と感じていました。でました競技人口。どれだけの人がその競技をしているのかを表す数字ですが、日本のラグビー競技人口は人口1億2620万人に対して29万6千人。ちなみに野球が814万3千人、サッカーが677万人、、多いな!野球にサッカー!ラグビーの競技人口が豊島区の人口とほぼ同じ、野球は東京23区から仙台市を引いた人口とほぼ同じ、、、ややこしいな!野球!


日本が戦う国は

日本が戦う国はどんな状況なんだろうか?ちょっと調べてみました。日本はグループA「アイルランド」「スコットランド」「ロシア」「サモア」なんだか語呂が似ている国とのグループです。パッと見るとロシアが大きいし人口も多そう、世界ランキング20位のロシアの競技人口は人口1億4680万人に対して10万8千人、茨城県取手市や山形県酒田市の人口とほぼ同じ、あれ?思ったより少ない、どうやらロシアはラグビー発展国みたいなので、これから増えていくみたいだ。


サモアの競技人口

気になるのは「サモア」、オセアニア諸島に浮かぶ小さな国で、面積は2,944 km2で佐賀県よりちょっと大きくて鳥取県よりちょっと小さい。競技人口は人口20万人に対して1万3千人、鳥取県の人口が57万人で鳥取市は19万人だから、鳥取市の代表と日本代表が戦う感覚なのか、、、考えるとすごいな、、、それで世界ランクはロシアより上って、、、めちゃくちゃすごい精鋭部隊なんだろう。そういえばGRAYが1999年に幕張メッセの駐車場でおこなったライブGRAY EXPOの動員数は20万人だったな、、、すごいなGRAY、、、いかんいかんGRAYの話じゃなかった。しかもチケット1日で完売ってすごいな、、、いかんいかん、最寄り駅の海浜幕張駅は通常10人の駅員さんをこの日は15倍の150人に増員ってすごいな、、、いかんいかん、GRAY対サモアになってきてる。ちなみにアイルランドが人口470万人に対して21万人、スコットランドが530万人に対して18万2千人でした。


トンガはもっとすごい

サモアすごいなと思っていたら、日本とは違うグループにいるトンガがさらにすごい、、、トンガはサモアと同じくオセアニア諸島の小さな国、面積は748 km2で奄美大島よりちょっと大きくて、北海道の旭川市とほぼ同じ。人口は10万人で長野県佐久市や神奈川県伊勢原市と同じくらい、そしてびっくりするのが競技人口、なんと6万人。10人に6人がラグビーをやっていることになる!いやいやそんなことってあります?国民の60%がやってることなんてあります?家族で2人以上は、やってることになるから、サザエさんは6人家族だから、男性陣の波平、マスオさん、カツオはやってるとして、あと1人、、、フネさんは厳しいから、やっぱりサザエさんにやってもらわないと60%にならない。めちゃくちゃすごいなトンガ、、、これは参加20ヵ国の中でも断トツの1位の割合で、2位はフィジーの25%、5人に1人もだいぶ多いけど、トンガにはかなわない。でもGRAY EXPOに集まった20万人のうちライブ中に手を前後に振っている人の割合は95%を超えるだろうから、、、GRAYすごいな!

GRAYもラグビー参加の国々もすごいことが分かりましたが、競技人口を知ったりすると、また違った目線で試合を楽しめるかもしれませんよ!

※(画像)世界の国旗学習セットDX
世界の国や国旗が楽しく学べる。

筆者:小林知之
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