編集レイヤを名前を付けて保存(A)名前を付けてファイルに保存します。 現在編集対象になっているユーザレイヤの内容を別の名前をつけて新しいファイルに保存します。 ファイル形式には、シェープファイルと地図太郎の2種類があります。 シェープファイル形式 地図太郎で扱うシェープファイルは、次の5つのファイルに保存されます。
Generate形式 図形データと属性データの2つのファイルに分けて保存されます。
.csvの属性データはExcel等で編集加工することができます。 注)Generate形式で保存したファイルを他のマシンにもってゆき、本ソフトを使って利用するには、上記の一組のファイルをもって行く必要があります。(属性データファイルに画像ファイル名が記述されていれば、その画像ファイルも必要になります。またパス名等の環境も同一にしておく必要があります。) 地図太郎バイナリ形式 図形と属性を1つのファイルに保存します。Generate形式に比べてファイルサイズが小さく、読み込みも高速です。 |