ファイル(F)

環境設定


地図太郎の動作を設定します。

項目備考デフォルト
「編集レイヤの選択」ツールバーの幅ツールバーの表示幅を変更できます。200
画面の最大縮尺最大で1/1まで設定できます。50
記号補間点、端点の表示色と記号を変更できます。
タイトルバーにファイルのパス名を表示する パス+ファイル名の場合はON、ファイル名だけの場合はOFFとします。ON
表示項目の設定ウィンドウで編集レイヤを切り替える選択したレイヤが編集レイヤになります。OFF
編集レイヤの切り替えでファイルの保存を確認する保存の確認メッセージを表示します。ON
編集レイヤの切り替えで選択解除する全てのレイヤの選択が解除されます。ON
[選択]、[エリアで選択]、[属性情報の確認・変更]、[情報ウィンドウの表示]で、選択対象レイヤを指定するレイヤが複数ある場合、編集レイヤか全レイヤか選択します。ON
Ctrlキーを押しながら矩形で選択した場合、選択解除しない既に選択していた図形は選択解除されません。OFF
[移動]、[拡大・縮小]、[回転]の実行後、選択解除しない選択データに対して[移動]を連続して実行できます。OFF
[拡大・縮小]、[回転]で連続実行を行う選択データに対して[拡大・縮小]と[回転]を連続して実行できます。OFF
メインウィンドウと連動して子ウィンドウを移動する地図太郎のメインウィンドウを移動すると、情報ウィンドウやリストなどの子ウィンドウも自動的に移動します。ON
マウスホイールのズーム方向を反転するOFF
「色の設定」ダイアログを六角形パレットに変更するOFF
ワークファイルから環境設定を取得するワークファイルに記録されている環境設定を現在の環境設定に反映します。(下の2項目は取得しません)OFF
Web Mercator 投影法で表示する「地理院地図」や「OpenStreetMap」の投影法です。ON
地図太郎とワークファイル(拡張子 .wrk)を関連付ける本プログラムと関連付けます。関連付けを設定すると、ワークファイルのダブルクリックや、情報ウィンドウのリンクボタンで地図太郎を起動することができます。
データファイル(.gen と .czt)も関連付けます。
ON

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