背景地図(B)

タイル地図を開く

その他のタイル地図


任意のタイル地図を表示します。

レイヤ名、URL、ファイル拡張子を設定します。
「その他のタイル地図」で作成できるレイヤ数は最大20です。
「タイル設定の読込」と「タイル設定の保存」を使用すると、「その他のタイル地図」の設定を外部ファイルに保存して再利用できます。

  • 画像データを保存する
    ダウンロードした画像データをローカルディスクに保存します。

  • オフラインで使用する (保存した画像データだけを表示します)
    インターネットに接続できない環境で使用する場合、ここにチェックを入れます。事前にローカルディスクに画像データを保存しておく必要があります。

  • ズームレベルを表示する
    画面左下に、現在表示しているタイル地図のズームレベルを表示します。

  • 画像がない箇所に「No Data」と表示する
    表示する画像がない場合、その箇所に「No Data」と表示します。

  • 保存先のフォルダ (大容量で高速なドライブを設定してください)
    ディスクの容量チェックを行いませんので、空き容量が少ないドライブは指定しないでください。

  • ワークファイル保存時、絶対パスを使用する
    保存先のフォルダ名をワークファイルのフォルダを基準にした「相対パス」ではなく、絶対パスで書き込みます。
地図は画面縮尺に合わせて画像が切り替わります。 画像を切り替える縮尺を変更することで、表示を速くしたり、画質を向上させたりできます。 この機能は、表示メニューの「表示項目の設定」で行います。
レイヤ名を選択して「詳細」ボタンを押すと、画像切り替えのダイアログが表示されます。 スピード優先、画質優先、ユーザー設定のいずれかを選択します。 ユーザー設定を選んだ場合は、ズームレベル6〜18の値を設定することができます。

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