ファイル(F)

他形式を編集レイヤに読み込み

CSVファイル(経緯度座標系)


経緯度座標値の項目を持つCSVファイルを地図太郎のユーザデータ(点・線・面データ)として読み込みます。
線・面データの場合は、1つのCSVファイルから1つの線・面データを作成します。

座標形式は、度単位、分単位、秒単位、および度分秒形式の緯度経度
「CSVファイルのインポート」ダイアログで「座標形式」ボタンを押して、「座標形式」ダイアログで設定します。
測地系は、世界測地系(日本測地系2011)または日本測地系(旧日本測地系)

対応している度分秒形式(小数部の桁数については制限なし)

項目緯度経度
コロン(:)区切りDD:MM:SS.SSSDDD:MM:SS.SSS
ピリオド(.)区切りDD.MM.SS.SSSDDD.MM.SS.SSS
半角(゚'")区切りDD゚MM'SS.SSS"DDD゚MM'SS.SSS"
全角(°′″)区切りDD°MM′SS.SSS″DDD°MM′SS.SSS″
度分秒区切りDD度MM分SS.SSS秒DDD度MM分SS.SSS秒
区切りなし(分、秒の整数部は2桁)DDMMSS.SSSDDDMMSS.SSS



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