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地図太郎(ビジネスでの利用)

林業における「地図太郎」の活用

林業関係者から次の様なご要望が寄せられます。

林班界データがあり、施行に活用したい。世代交代で所有林の場所を伝えたい。作業で取得したGPSのデータを活用したい。そこでユーザー様の使用例をもとにして gis_chizutaro-business_5_1.jpg
提供:有限会社門脇木材様

「地図太郎PLUS」を使ってデータを作成しました。

gis_chizutaro-business_5_2.jpg (1)背景地図を用意
該当する森林周辺の背景地図を用意します。画像であれば「ウォッちず」、ベクタであれば「基盤地図情報」などが良いでしょう。
gis_chizutaro-business_5_6.gif 該当ユーザーズガイド:
「手順 1-2背景地図を開く、閉じる」(PDF:499 kB)
gis_chizutaro-business_5_3.jpg (2)林班界データの読み込み
林班界データは日本測地系(旧測地系)で作成されている場合が多いため、新/旧測地系データ変換の機能を使って世界測地系(新測地系)へ変換してユーザレイヤに読み込みます。
gis_chizutaro-business_5_6.gif 該当ユーザーズガイド:
「手順 1-2背景地図を開く、閉じる」(PDF:499 kB)
gis_chizutaro-business_5_4.jpg (3)GPSデータの読み込み
現地でGPSのデータを収集した場合は、点データまたは線データとしてユーザレイヤに読み込みます。
gis_chizutaro-business_5_6.gif 該当ユーザーズガイド:
「手順6-2他のGISとの相互利用」P122(PDF:638 kB)

上記3つのデータを重ね合わせると次のようになります。

gis_chizutaro-business_5_5.jpgのサムネール画像

画像をクリックすると拡大表示されます

〈予想される効果〉

  • 林班界データはユーザレイヤに読み込んでいるので、GPSのデータなどを基に希望の位置に変更する ことができます。
  • 面データで作られた林班界は色分けが可能なため、視覚的に範囲の大きさや位置が確認できます。(上 図参照)
  • 距離・面積を表示することができるので、報告書作成や計算式へ簡単に活用ができます。
    (例:カーボンオフセットでも用いられる「森林の二酸化炭素吸収量」算出式など)

まずは2週間使える試用版をお試し下さい。

「地図太郎」が林業関係の書籍に掲載されました

gis_chizutaro-business_5_7.jpg
  • 書名:林業GPS徹底活用術全国林業改良普及協会編
  • 発行:社団法人 全国林業改良普及協会