GreenMap III 日本編

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使い方

1. セットアップの種類

「Green Map III 日本編」のセットアップは以下4つの種類から選びます。

DVD スタート 最小限のファイルをインストールします。実行時にDVDが必要です。
標準 プログラムとデータの一部をインストールします。実行時にDVDが必要です。
フルインストール プログラムと全てのデータをインストールします。実行時にDVDは必要ありません。
カスタム インストールするデータなどを必要に応じてインストールします。実行時にひとつでもインストールしていないデータがあった場合DVDが必要となります。

2. 地図の表示

  • ランドサット7号の衛星画像を採用し解像度も細かくなりました。大きな橋や公園も識別できます。
  • 拡大縮小も自由自在。画面の「+」(拡大)「-」(縮小)ボタンを押すか、バーのつまみをドラッグすることで拡大縮小することができます。また範囲を指定して拡大することもできます。日本列島から各市町村まで、素早い拡大/縮小が可能です。
    画面画面
  • 地図を回転することができます。画面上にコンパスを表した別ウィンドウが開きます。この中の磁針を動かすとその動きと一緒に地図が回転します。

3. 地図情報の参照

im_guide_3.jpg
画像をクリックすると拡大表示されます
  • 緯度経度情報
    決まった位置の緯度・経度が調べられます。
  • 距離計測
    2点間・3点間以上の距離が計測できます。任意の地点を中心とした等距離線が調べられます。
  • 断面図の描画
    2点間・3点間以上のラインで切られた断面図を表示することができます。海底のデータも含まれているので、海溝から山脈まで一連のデータとして表示されます。
    im_guide_4.jpg 画面
    画像をクリックすると拡大表示されます
  • 鳥瞰図の描画
    ある程度拡大した画面上の地域を、ワイヤーフレームによる鳥瞰図として見ることができます。

4. 地図、統計や画像などのデータ表示

  • 背景
    ベースとなる地図の背景を選ぶことができます。「衛星画像」「段彩図(影有・影無)」「白地図(影有・影無)」「海面温度(4月・10月)」。
    また経緯線の表示/非表示も選択できます。
    画面画面
  • データ
    経済水域や都道府県界などの「行政」、鉄道や道路などの「交通」、漁港・水揚げ量や土地利用などの「産業」、河川や半島などの「地形」、海流や各地の雨温図などの「気候」、都道府県の面積・人口・農業・工業・生活などの「統計」、世界遺産などの「写真・動画」、がはじめから用意されています。統計データはグラフとして地図上に表示することもでき、3Dグラフ表示機能ではより分かりやすい統計地図を簡単に作成できます。
    画面画面
  • ユーザーデータ
    統計データ、気候データとポイントデータを新たに作成することができます。ポイントデータには、写真(絵)、動画、文字、音声などを取り込むことができます。

5. 作図、印刷

  • 表示されている地図と同じ画面の別ウィンドウが開き、その上で作図することができます。ペン、スプレー、文字、スタンプ(アイコン)などの機能があります。印刷すれば簡単な資料としても使えます。
  • 印刷機能は、画面のイメージを印刷します。印刷前にプレビュー機能で印刷結果を確認することができます。

衛星画像解析:東海大学情報技術センター

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